株の長期保有は忙しい主婦にこそお勧め 長期保有したい銘柄の探し方のコツをお教えします

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銀行で定期預金していても、利息なんてないのと同じ。

しばらく使う予定のないお金なら、株を買って長期保有した方が資産が増えるかもしれません。

株で資産を増やしたいけど、じっとチャートを見ていられるほど時間の余裕がないと言う忙しい主婦には、長期保有が向いていると思います。

銘柄によっては配当や株主優待がもらえるので、銀行の定期預金よりずっとお得です。

株の買い方には様々なスタイルがありますが、定期預金代わりに株を買う場合は、銘柄の探し方にコツがあります。

私が実践している長期保有銘柄を探すコツをご紹介します。

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長期保有に向くのはこんな人

  • ボーナスが入った、定期預金の満期が来た等、すぐ使う予定のないまとまったお金がある。
  • 定期預金よりはお得に貯金したい。
  • 株に興味はあるが、毎日ザラバを見る余裕がない。

いつの間にか儲けが大きくなっていた、という可能性に期待できるのが、株の長期保有のメリットだと個人的に考えています。

逆に、

少しずつでもいいから毎日儲けを出したい方

かつ

資金に余裕がない方

は株を長期保有するとその分資金が拘束されてしまい、それ以外のトレードができなくなるため、長期保有には向いていないと思います。

長期保有に向くのはこんな銘柄

現在、日本では約3,600社もの企業が上場しています。

その中には長期保有に向く企業もあれば、短期、デイトレに向く銘柄もあります。

長期保有に向く銘柄とは、どんな銘柄でしょうか。

●ディフェンシブ銘柄

ザラバをマメにチェックできればいいけど、仕事や家事、育児でなかなかそうもいかない。

そんな忙しい主婦には、ディフェンシブ銘柄が向いていると思います。

ディフェンシブ銘柄は食品、薬品、鉄道、銀行など私たちの生活に欠かせない商品を扱っている企業や、インフラ関係の銘柄を言います。

ディフェンシブ銘柄は株価が景気に左右されにくいのが特徴で、長期保有に向いています。

ディフェンシブ銘柄についてはこちらの記事で詳しくご説明していますので、ご覧ください。

●株主還元に力を入れている企業

株を保有する楽しみの一つが、配当

もう一つは株主優待です。

年に一度又は2度の配当や株主優待は、定期預金にはないお楽しみです。

配当や株主優待は「株主還元」と呼ばれています。

株主還元に力を入れている会社は株価が暴落しにくく、一時的に下がったとしても徐々に戻す場合が多いです。

配当利回りと株主優待利回りの合算が3%くらいあれば、株主還元としては上々ではないでしょうか。

株主優待は自分がもらって素直に嬉しいものを選んでください。

せっかく株主優待が届いても、使い道がなかったり、使えるお店が行ける範囲にないなど無駄になっては意味がありません。

しばらく眼鏡を新調する必要がないのにメガネスーパーの株主優待が届いたとかね、私の悲しい思い出ですよ(笑)

株主優待(自社製品とひよこちゃんグッズの詰め合わせ)が人気の2897 日清食品HD

画像は日清食品グループ公式サイトより

配当利回り2.34%の8086ニプロ等、株主優待と配当利回りで注目を浴びやすい銘柄で狙ってみるのも一つの方法です。

株主還元で人気の銘柄は、権利落ち日にガクンと株価が下がることが多いので、買い時を見つけやすいというメリットもあります。

株主優待を特集した雑誌やムックもありますので、あれこれ迷いながら探すのも楽しいのではないでしょうか。

●割安かつ業績のよい企業

よいものをできるだけ安く買いたい、それは主婦なら誰でも思うことですよね。

株を買うとき、その銘柄が安いかどうかは株価だけではわかりません。

PERとPBRを見れば、その銘柄が割安か割高かを判断できます。

PER10倍台、PBR1倍以下なら割安と言えます。

その会社の業績がよいことも、必須条件です。

業界全体の業績がよくても、個々の会社の業績はどうか、にも気を付けてください。

まとめると

  • ディフェンシブ銘柄
  • 割安
  • 株主還元に力を注いでいる
  • 会社の業績が良い

これが長期保有に向いている銘柄です。

長期保有に向いている銘柄はここで見つかる

証券会社のサイトでも、Yahoo!ファイナンスでも簡単に探すことができます。

先ほどのニプロなら、Yahoo!ファイナンスのページを開いて

 

 

(画像はYahoo!ファイナンスから使わせていただきました。図内の赤丸や数字は、私が書き込みました。)

1の円内で配当利率がチェックできて

の円内でPERとPBRを見て割安かどうかをチェックし

をクリックして株主優待や、業績をチェック

できれば四季報、その企業のIRなども見てみると尚好し。

そして「この銘柄を長期保有したい!」と思えたら、チャートを見て買い時を判断します。

  • 権利落ち
  • 決算発表後
  • 地合いが悪く市場全体が下がっているとき、
  • 何か悪材料が出て株価が下がっているとき

このようなときは株価が下がりやすいので、狙い時です。

どの銘柄も、じっくり検討して上手に買ってください。

目先の上げ下げに動じずじっくり取り組めば、定期預金に預ける以上のリターンの可能性があります。

もちろん業績の悪化や、どうしようもない悪材料等が出た場合は臨機応変に売却する必要がありますが。

貯蓄の神様と名高い本多静六氏も推奨する株の長期保有、余裕資金の範囲内で取り組んでみてはいかがでしょうか。

・ニプロをお勧めしているわけではありません。一例としてご紹介しています。

・ニプロ以外にも銘柄を挙げていますが、売買を推奨しているわけではありません。

株式を売買される際はよくご検討の上、全て自己責任でお願いいたします。

-株トレード初心者が覚えておきたいこと

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